10月の旬の魚決定版!秋鮭・戻り鰹・秋鯖の目利きと絶品レシピ

話題沸騰中の 10月の旬の魚決定版!秋鮭・戻り鰹・秋鯖の目利きと絶品レシピについて、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。

素材のポテンシャルを最大限に引き出すためには、調理法に応じた魚種選びが欠かせません。10月の食卓を格上げする料理別のおすすめとプロ直伝の時短レシピを紹介します。

【刺身で楽しむ】戻り鰹・カンパチ・真鯛

脂が乗った10月の刺身には、薬味をたっぷり添えるのが鉄則です。濃厚な戻り鰹は、厚切りにしてニンニクスライス、スダチ、粗塩、ポン酢でいただくタタキが抜群。また、秋の真鯛は薄造りにして煎り酒やカボス醤油で合わせると、白身特有の繊細な甘みと上品な脂の調和が際立ちます。

【焼き魚で楽しむ】秋鮭のバター醤油ムニエル&秋刀魚の塩焼き

白鮭は輸入物の銀鮭やアトランティックサーモンに比べて脂がしつこくないため、油分を補う調理と相性抜群です。

「秋鮭とキノコの焦がしバター醤油ソテー」の作り方:
1. 生鮭の切り身に軽く塩を振り、10分置いて出た水分をペーパーで拭き取る。
2. 胡椒と薄力粉を薄くまぶし、オリーブオイルを熱したフライパンで皮目から香ばしく焼く。
3. 両面がこんがり焼けたら、シメジやマイタケ、バター15g、醤油小さじ2を加え、スプーンで油を回しかけながら香りを立たせて完成。

【煮付け・締め鯖で楽しむ】秋鯖の黄金締め鯖

鮮度の良い秋鯖が手に入ったら、ぜひ自家製の締め鯖に挑戦してみてください。

「失敗しないプロ仕様の締め鯖」手順:
1. 3枚におろした鯖の両面にたっぷりと砂糖をまぶして30分置く(余分な水分を抜き、身を固くしない裏ワザ)。
2. 水でさっと洗い流し、今度は全体が真っ白になるほど塩をまぶして45分置く。
3. 塩を洗い流して水気を拭き取り、米酢・昆布・少量の薄口醤油を合わせた調味酢に20分漬け込む。
4. 骨抜きで小骨を抜き、薄皮を頭側から剥いで一口大に切り分ける。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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