ベチャつく原因を完全解消!炊飯器で極上もち米を炊くプロの黄金比
ベチャつく原因を完全解消!炊飯器で極上もち米を炊くプロの黄金比の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。
調味料や具材が入る「おこわ」や「赤飯」は、プレーンなもち米よりも水加減の調整がシビアになります。失敗を防ぐポイントを押さえておきましょう。
五目おこわなどを炊く際、醤油やみりん、酒といった液体調味料は「水の一部」として計算する必要があります。洗ったもち米を内釜に入れ、まず調味料をすべて加えた後におこわの水位線まで水を注ぎます。その後、よくかき混ぜて調味料を均一に溶かしてください。
さらに重要なのが具材の配置です。具材を米と混ぜ込んでしまうと、炊飯器の底に熱が偏り、対流が妨げられて芯残りの原因になります。具材は調味料と水を合わせた米の上に広げて乗せるだけにし、絶対に混ぜずに炊飯ボタンを押すのがふっくら仕上げるコツです。
お赤飯を作る場合は、あらかじめ茹でておいた小豆(またはささげ)の茹で汁をしっかり冷ましてから水加減に使います。温かい茹で汁を使うともち米の吸水が急激に進んでしまい、仕上がりが崩れる原因となるため注意が必要です。