【鬼滅の刃】月の呼吸の全型一覧!黒死牟の異次元の強さと誕生の真相

【鬼滅の刃】月の呼吸の全型一覧!黒死牟の異次元の強さと誕生の真相の全貌を丁寧に掘り下げてご紹介します。

「月の呼吸」の創始者は、戦国時代に鬼狩りの剣士として名を馳せた継国巌勝(つぎくにみちかつ)、のちの上弦の壱・黒死牟です。彼がこの呼吸を編み出した背景には、神の寵愛を一身に受けた双子の弟・継国縁壱に対する凄まじい執着と劣等感がありました。

すべての呼吸の源流である「日の呼吸」の使い手である縁壱に対し、兄の巌勝はどう足掻いても日の呼吸を完全に体得することができませんでした。そこで自身の才覚と身体特性に合わせて派生させた剣術こそが、月の呼吸の原型です。

さらに巌勝は、呼吸の使い手に現れる「痣の代償(25歳を迎える前に命を落とす運命)」から逃れ、永遠に剣技を磨き続けて弟を超えるために鬼舞辻無惨の手を取りました。人間としての寿命を超越した400年以上の鍛錬と、鬼の血肉によって刀そのものを自らの肉体で形成した結果、月の呼吸は人間には不可能な異形の絶技へと昇華されたのです。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest