玉ねぎスライスの切り方で味が激変!繊維の向きと涙が出ない極意
玉ねぎスライスの切り方で味が激変!繊維の向きと涙が出ない極意の注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。
サラダ用として玉ねぎをスライスした際、「辛味が強すぎて食べづらい」「水にさらしたら味が抜けて水っぽくなった」という失敗を経験した人は少なくありません。生食を極めるなら、玉ねぎスライスサラダの切り方と正しいアク抜きの工程をセットで理解しておく必要があります。
まず包丁を繊維に対して垂直に入れ、できる限り薄くスライスします。このとき、最も効果的なオニオンスライスの苦味と辛味の取り方は、バットなどに重ならないよう広げ、空気に15分から30分ほどさらすことです。辛味の原因である硫化アリルは揮発性が高いため、空気に触れさせるだけで自然と抜けていきます。
急いでいて水を使いたい場合でも、玉ねぎスライスを水にさらす時間は1分から3分以内にとどめるのが鉄則です。長時間水に浸すと、ビタミンB群やカリウムといった水溶性の栄養素や甘み成分まで一緒に流れ出てしまいます。ザルにあげた後は、キッチンペーパーで余分な水分を優しく拭き取ることが、ドレッシングを水っぽくさせない秘訣です。