英検準2級面接の裏ワザ公開!英語が苦手でも合格できる逆転解法

英検準2級面接の裏ワザ公開!英語が苦手でも合格できる逆転解法の全貌を詳しく解説してご紹介します。

面接前半の得点源となるパサージュ音読とイラスト問題には、知っているだけで素点を5点以上底上げできる具体的な解答テクニックが存在します。

パサージュ音読で満点を狙う3つの急所

英検準2級面接のパサージュ音読のコツは、スピードではなく「句読点での息継ぎ」と「語尾の処理」にあります。

  • タイトルの読み落としを絶対に避ける:カード最上段にあるタイトル(例:Environmental Protection)を読まずに本文から始めてしまう受験生が後を絶ちません。タイトルを読まないと減点対象になるため、深呼吸のあとに必ずタイトルから読み始めます。
  • ピリオドで完全に止まり、カンマで半拍置く:英文を急いでまくし立てる必要はありません。カンマ(,)で半秒、ピリオド(.)で1秒の空白を意識的に作るだけで、試験官には「構造を理解して読んでいる」と評価されます。
  • 未知の単語に出会っても立ち止まらない:発音がわからない単語があっても、絶対に沈黙してはいけません。ローマ字読みでも良いので堂々と自信を持って発音し、そのまま流れるように次の単語へ進むことが肝心です。

No.1設問:本文から答えを「抜き出す」裏ワザ

No.1は必ずパサージュに関する質問です。質問の冒頭はほぼ「According to the passage, why...?」または「According to the passage, how...?」のどちらかです。

「Why」で聞かれた場合は、本文中の「so」「in this way」「as a result」の直前または直後を探します。原因と結果を示す文がそのまま答えになるため、その一文を主語・代名詞(TheyやPeopleなど)に置き換え、「Because 〜」で結びます。「How」で聞かれた場合は、本文内の「by doing so」などに着目し、「By -ing(〜することによって)」の形で答えるだけで満点回答が完成します。

No.2&No.3:イラスト問題の鉄板パターン

英検準2級のイラスト問題の答え方は、2枚のイラストで求められる文法ルールが固定されています。

  • イラストA(5人の行動描写):「A man is walking his dog.」「A woman is planting flowers.」のように、主語(A man / A woman / A boy / A girl / Two boys)+「be動詞(is / are)+動詞のing形」で統一します。これ以外の凝った文法を使う必要はありません。
  • イラストB(状況や原因の描写):「なぜその行動ができないのか」「これから何をしようとしているのか」を表現します。鉄板の構文は「She cannot [動詞の原形] because [理由].」または「He is planning to [動詞の原形].」です。例えば「電車に乗れない(She cannot get on the train because there are too many people.)」といった、シンプルな中学英語の因果関係で十分満点がつきます。
高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest