グーチョキパーで何作ろう完全ガイド!歌詞・由来と爆笑アレンジ35選
グーチョキパーで何作ろう完全ガイド!歌詞・由来と爆笑アレンジ35選にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
「グーチョキパーで何作ろう」の基本構造は、親しみやすい4分の4拍子のリズムに合わせ、左右の手でそれぞれ「グー」「チョキ」「パー」の形を作り、それらを組み合わせて身近な動物や乗り物、キャラクターを形作るというものです。まずは、全国の保育現場や教育現場で共通認識となっている王道の歌詞と振り付けを確認します。
基本の歌詩進行は以下の構成で繰り返されます。
【基本の歌詩】
「グーチョキパーで グーチョキパーで なにつくろう なにつくろう
みぎてが(手の形)で ひだりてが(手の形)で
(完成したものの名前) (完成したものの名前)」
1. カタツムリ(右手:チョキ/左手:グー、またはその逆)
左手を丸めてグー(殻)を作り、その上に右手のチョキ(目とツノ)を乗せます。「でんでんむし」のようにチョキの指先をピコピコと動かすのがポイントです。
2. カニ(右手:チョキ/左手:チョキ)
両手でチョキを作り、胸の前でハサミのように開閉させながら、体を左右にリズミカルに揺らします。横歩きの動きを加えることで、1〜2歳児の身体表現を大きく促せます。
3. ちょうちょ(右手:パー/左手:パー)
両手の親指を交差させて羽のように重ね、ヒラヒラと上下に羽ばたかせます。視線を手の動きに追従させることで、追視(眼球運動)のトレーニングにもつながります。
4. ゴリラ・雪だるま(右手:グー/左手:グー)
両手をグーにして胸をポコポコと叩けば「ゴリラ」、両手を縦に重ねて丸みを作れば「雪だるま」になります。力強い動きと静かなポーズの対比を表現する際に重宝されます。
演じる際の大切なポイントは、子どもたちから見て左右が正しく映るよう、演者が「ミラーリング(鏡合わせ)」を意識することです。演者が右手でチョキを出したい時は、子どもにとっての右側(演者の左手)を動かす配慮を行うと、幼児が混乱せずに模倣運動へ没入できます。