エクセルでセルが動かない?スクロールロック解除の決定打と裏ワザ
エクセルでセルが動かない?スクロールロック解除の決定打と裏ワザの基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。
デスクトップ用フルキーボードであれば、右上付近にある「Scroll Lock(ScrLk)」キーを1回押すだけで即座に解決します。しかし、現在オフィスやテレワークで主流となっているモバイルノートPCでは、ScrLkキーがない場合がほとんどです。
キーボード上に専用キーが見当たらない状況で最も確実かつ汎用的な解決策が、OS標準の仮想キーボードを使ったスクリーンキーボード起動方法です。この手順を踏めば、メーカーや機種を問わず画面上の操作だけでロックを解除できます。
具体的なショートカットキー解除手順は以下の通りです。
1. ショートカットキーで仮想キーボードを呼び出す
キーボードの「Windowsキー + Ctrl + O」を同時に押します。画面上にソフトウェアキーボードがポップアップ表示されます。
2. 「ScrLk」ボタンをクリックする
画面上のキーボード右側に青くハイライト、またはON状態になっている「ScrLk」(または「Scroll Lock」)というキーを見つけ、マウスクリックで1回押します。
このワンアクションでWindows11スクロールロック解除およびWindows10スクロールロック解除が完了し、エクセルに戻って矢印キーを押せば、セルが通常通り移動するようになります。