ミラノ・ランプニャーノの治安は危険?バスターミナル利用の完全対策
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鉄道の要衝であるミラノ中央駅からランプニャーノ・バスターミナルを目指す場合、都市鉄道(メトロ)の利用が最も確実で経済的です。大きな荷物を抱えての移動となるため、無駄な階段移動を避けるルート選択が肝要となります。
【ミラノ中央駅からランプニャーノ駅への標準アクセスルート】
中央駅の地下にある地下鉄駅から、まずはM2線(緑色・Assago/Abbiategrasso方面)に乗車します。4駅目の「Cadorna FN(カドルナ)駅」で下車し、改札内通路を通ってM1線(赤色・Rho Fiera方面)へ乗り換えます。M1線に揺られること7駅、所要約12分で「Lampugnano駅」へと到着します。中央駅からの総所要時間は乗り換え時間を含めて約25〜30分、地下鉄運賃は単程チケットで2.20ユーロ(非接触型クレジットカードのタッチ決済に対応)です。
注意すべきは、M1線の西方面行きには「Rho Fiera行き」と「Bisceglie行き」の2つの分岐ルートが存在する点です。ランプニャーノ駅へ向かうには、必ず「Rho Fiera(ロー・フィエラ)行き」に乗車してください。万が一Bisceglie行きに乗ってしまった場合は、分岐手前のPagano(パガーノ)駅で後続の正しい電車に乗り換える必要があります。
地下鉄Lampugnano駅の改札を出たら、「Autostazione」の案内表示に従って地上へ出ます。地上出口からバスターミナルまでは徒歩約2分(距離にして約150m)。屋根付きの通路に沿って進むと、番号が割り振られた無骨なバスシェルターが円弧状に並ぶプラットフォームが姿を現します。FlixBusをはじめとする主要長距離バスは、構内の大型案内ディスプレイまたはチケットに記載された乗り場番号(Stallo)に停車するため、出発の15分前には指定のプラットフォーム周辺で待機するのが鉄則です。