表参道・櫻井焙茶研究所の魅力とは?茶酒と予約のリアルを徹底解剖

表参道・櫻井焙茶研究所の魅力とは?茶酒と予約のリアルを徹底解剖とはどのようなものなのか? 専門的な分析を整理してお届けします。

この独創的な空間を生み出したのが、所長を務める櫻井真也(さくらい しんや)氏です。櫻井焙茶研究所 櫻井真也 経歴を紐解くと、その根底には長年培われた確かな美意識とバーテンダーとしての技術があります。

櫻井氏は、緒方慎一郎氏が率いるSIMPLICITYにおいて、和食の名店「八雲茶寮」や「HIGASHI-YAMA Tokyo」の立ち上げおよび総マネージャーを歴任しました。日本料理や和菓子の真髄に触れながら、茶の抽出技術やおもてなしの美学を極めた後、2014年11月に独立し「櫻井焙茶研究所」をオープンさせました。

櫻井氏が目指したのは、敷居の高い伝統茶道でも、利便性重視のペットボトル茶でもない、「現代人のライフスタイルに自然に溶け込む日本茶のあり方」です。日本全国の茶農家へ自ら足を運び、土壌や栽培方法にこだわった茶葉を厳選。茶葉ごとの個性を科学的かつ感性的に引き出すアプローチは、業界内外に大きな衝撃を与えました。バーテンダー出身ならではの精緻なカクテル技術が、後の「茶酒」という新たなジャンルの確立へと繋がっています。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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