エンジン警告灯で車がガタガタ震える原因!修理費と自走リスク徹底解説
エンジン警告灯で車がガタガタ震える原因!修理費と自走リスク徹底解説の総合ガイドをご紹介します。最新トレンドが満載です。
Q1:エンジン警告灯が点灯して車がガタガタ揺れる場合、少しだけなら自走してもいいですか?
A1:原則として自走は厳禁です。車体がガタガタ震えている状態はシリンダー失火が発生しており、未燃焼のガソリンが排気管へ垂れ流しになっています。わずか数キロの走行でも排気触媒が1,000℃近くまで加熱されて溶損し、修理代が数万円から20万円以上に跳ね上がる危険があります。自動車保険のロードサービス(無料レッカー)を利用して整備工場へ搬送してください。
Q2:車体のガタガタする振動が一度収まり、警告灯も消えました。直ったと判断していいでしょうか?
A2:自然治癒したわけではありません。イグニッションコイルの初期故障や電気系統の接触不良、カーボン噛み込みなどでは、エンジンが暖まったり回転数が変わることで一時的に正常爆発へ戻る現象がよく起きます。しかしパーツ自体の劣化は進行しており、近いうちに必ず再発し、最悪の場合は高速走行中に完全失火します。警告灯が消灯しても車載コンピューターには故障履歴(過去ログ)が記憶されていますので、早急に診断機点検を受けてください。
Q3:整備工場やディーラーでの「診断機点検」にはどのくらいの費用と時間がかかりますか?
A3:点検作業そのものは、運転席足元にあるOBD-IIコネクターにテスターを接続してエラーコードを読み取るだけのため、作業時間は15分〜30分程度で完了します。費用相場は、整備工場や正規ディーラーによって異なりますが、およそ3,300円〜7,700円(税込)程度です。点検後にそのまま修理を発注した場合は、診断機使用料を無料または工賃に内包してくれる店舗も多く存在します。