普通免許から準中型へ!費用・最短日数と2026年最新の乗れる車
普通免許から準中型へ!費用・最短日数と2026年最新の乗れる車の概要と注目ポイントを一挙に解説しました。
普通免許から準中型へのステップアップにおいて、最大の分岐点となるのが2017年(平成29年)3月11日の道路交通法改正です。この日より前に普通免許を取得したドライバーの免許証には、現在「準中型で運転できる準中型車は準中型車(5t)に限る」と記載されています。この区分に該当する方は、新しく免許を取り直すのではなく「準中型免許の5t限定解除」という審査を受ける形になります。
5t限定解除(MTの場合)であれば、指定自動車教習所での実技講習は最短4時限。学科講習や学科試験は一切なく、通学であれば2〜3日、技能審査まで含めても約5万円〜8万円前後の費用で完了します。なお、AT限定免許をお持ちの場合は、事前に普通車のAT限定を解除するか、教習所でAT限定解除を含めた時限(技能8時限)をこなすプランを選ぶ必要があります。
一方、2017年3月12日以降に取得した現行の普通免許(MT)からステップアップする場合は、限定解除ではなく正式な上位免許取得手続きとなります。教習所での規定時限は技能教習13時限・学科教習1時限となり、学科試験は免除されます。費用相場は通学で約15万〜20万円、スケジュールが順調に進めば最短日数は4〜6日程度です。自身がどちらの免許を所持しているか、免許証の条件欄を確認することが第一歩となります。