東大英語の時間配分で合否が決まる!120分を制す黄金ルートと戦略

東大英語の時間配分で合否が決まる!120分を制す黄金ルートと戦略の注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。

東大入試の現場において、不合格となった受験生の多くが異口同音に口にするのが「普段の演習では解けていたのに、本番では10分以上足りなくなった」という後悔です。大手模試の採点データや受験生の再現証言を分析すると、時間切れを招く要因には明確なパターンが存在します。

合格者の手記によると、2020年頃までの東大英語と比較して、近年は設問文や長文自体の抽象度が増しており、体感の処理負荷が上昇しています。東大英語の長文読解のコツとして現場で指導されているのは、一文一文を日本語に直す「全訳の罠」を捨てることです。東大の長文はパラグラフごとに言いたい主張(トピックセンテンス)が明確に配置されているため、段落同士の対比や因果関係をマクロに捉えるスキミング(斜め読み)を徹底しなければ、大問5の読解で時間を使い果たすことになります。

さらに、東大英語の英作文対策においてもタイムロスの落とし穴があります。採点者にアピールしようと背伸びした高難度の英単語や複雑な複文を使おうとして文法ミスを犯し、消しゴムで書き直すうちに10分を失うケースです。開示得点で高得点を記録した東大生の多くは、「中学・高校初級レベルの確実に書ける表現で骨組みを作り、5分短縮すること」を最優先事項として挙げています。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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