シンスプリントにテーピングは効く?一人で巻く最新固定法と痛みの真相
シンスプリントにテーピングは効く?一人で巻く最新固定法と痛みの真相とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。
競技現場で誰の手も借りず、自分一人で短時間に仕上げられる実戦的な巻き方を解説します。使用するのは伸縮性のある50mm幅のキネシオロジーテープです。
準備として、テープの端を丸くハサミでカットしておくと、ウェアや靴下との摩擦で剥がれにくくなります。貼る部位の汗や皮脂はあらかじめタオルで拭き取っておきましょう。
【ステップ1:土踏まずのアーチサポート(足首〜土踏まず)】
1. 椅子に座り、足首を直角(90度)に保ちます。
2. 約25cmにカットしたテープを用意し、外くるぶしのやや上を始点として貼り付けます。
3. かかとを通過させて足裏へ回し、土踏まず(内側縦アーチ)を通る際、約50〜70%の力で上方向へ強く引き上げながら内くるぶしの上まで貼り上げます。
4. 最後の5cmは引っ張らず、皮膚の上に置くように圧着します。
【ステップ2:すね内側の筋膜サポート(すねライン固定法)】
1. 約30〜35cmのテープを用意します。
2. 内くるぶしの下からスタートし、最も痛みを感じるすねの内側ラインを通るように配置します。
3. 痛むポイントを通過する際は約30〜40%の適度なテンションをかけ、すねの骨の内側ラインに沿って膝の下方向へ斜め外側に向かって引き上げます。
4. 貼り終えたら手のひら全体でテープを10秒ほど温めるように擦り、粘着剤を皮膚にしっかり定着させます。