世界・日本の大きい地震ランキング!歴代の規模と最大震度の真相
世界・日本の大きい地震ランキング!歴代の規模と最大震度の真相に関する深掘り解説を分かりやすく解説いたします。
Q1:観測史上、日本で「震度8」が記録されたことはありますか?
A1:日本の気象庁震度階級には「震度8」は存在しません。現在の制度における最高位は「震度7」であり、どれほど揺れが激しくても震度7として記録されます。震度7の上限は定められておらず、「立っていることができず、這わないと動けない」「揺れに翻弄される」極限状態を指します。
Q2:世界最大のチリ地震(M9.5)と東日本大震災(M9.0)では、エネルギーにどれくらい差がありますか?
A2:マグニチュードが「1」増えるとエネルギーは約31.6倍になり、「2」増えると1,000倍になります。M9.5のチリ地震は、M9.0の東日本大震災と比較して約5.6倍ものエネルギーを放出した計算になります。
Q3:日本で一番地震が少ない都道府県はどこですか?
A3:過去数十年の震度観測データでは、岡山県、広島県、佐賀県などが比較的有感地震の回数が少ない地域として挙げられます。しかし、日本列島全体がプレートの圧力下にあるため、過去に大地震が起きていない地域でも未知の活断層による直下型地震が発生する可能性はゼロではありません。「絶対に安全な都道府県」は日本国内には存在しないと認識することが大切です。