日本より深刻?人口減少している国の衝撃実態と韓国・中国の危機を徹底解説

日本より深刻?人口減少している国の衝撃実態と韓国・中国の危機を徹底解説とはどのようなものなのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。

「世界人口は80億人を突破し、今なお爆発的に増え続けている」という認識は、半分正しく、半分は過去の思い込みに過ぎません。メディアで報じられる人口爆発の現場はサハラ以南のアフリカ諸国などに限られつつあり、地球全体としての出生スピードは急ブレーキがかかっています。

では、世界人口の減少はいつから始まるのか。国連の最新推計(2026年改訂版シナリオ等)によれば、世界人口のピークは以前予測されていた2100年頃から大幅に前倒しされ、2080年代、あるいは研究機関(ワシントン大学IHME等)の試算では2060年代半ばにもピークを迎え、その後は減少に転じると予測されています。

人口増加が生み出す経済的恩恵「人口ボーナス」が終わり、高齢者比率の上昇が経済成長の足を引っ張る人口オーナスと少子化危機は、もはや一部の先進国だけの課題ではありません。中南米や東南アジア(タイやベトナムなど)でも想定以上のスピードで少子化が進んでおり、地球全体がかつて経験したことのない「縮小社会」への適応を迫られています。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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