ゆうパケットプラスのサイズ徹底解剖!厚さ7Cmの境界線と失敗回避策
ゆうパケットプラスのサイズ徹底解剖!厚さ7Cmの境界線と失敗回避策の要点や背景を丁寧にまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。
宅急便コンパクトとの大きな差別化要素である「専用箱の再利用(リユース)」ですが、日本郵便の公式ガイドラインでは無条件の再利用を認めているわけではありません。荷受を断られないための必須条件を整理します。
箱を再利用する際のチェック項目は主に3点です。第1に「ゆうパケットプラスのロゴが判読できる状態であること」。第2に「著しい破れ、潰れ、凹みなどの変形がないこと」。第3に「過去の宛名ラベルや二次元バーコードが完全に除去されているか、油性ペン等で抹消されていること」です。特に蓋の差し込み口が破れてテープで無理やり補修された箱は、輸送中の破損リスクを理由に窓口で弾かれる確率が跳ね上がります。
一方、「あと少しで収まりきらない」という境界線上にある荷物を合法的に通すための梱包テクニックも存在します。
衣類やファブリック類の場合、ただ畳んで押し込むと中心部が膨らみます。正解は「あらかじめジッパー付き圧縮袋で空気を抜いた上で、箱の四隅へ均等に分散させるように平らにならす」方法です。また、角張った箱モノを入れる際は、箱の短辺(17cm)に対して真っ直ぐ入れるのではなく、対角線上のスペース(約28cm)を立体的に活かして斜めに配置することで、緩衝材を含めて7cm厚の枠内にスマートに収めることが可能です。
絶対に避けるべきは、箱の折り目を故意に曲げ直して高さを稼ぐ「箱の改造」です。外寸が1mmでも変化した時点で専用資材としての効力を失い、確実に通常ゆうパック扱いとなります。