猛打賞とは?達成条件や賞金の真相と歴代記録を野球記者が徹底解剖
猛打賞とは?達成条件や賞金の真相と歴代記録を野球記者が徹底解剖についての真相をご紹介します。
Q1:延長戦で打った3本目のヒットも猛打賞として認められますか?
A1:はい、認められます。猛打賞の成立基準は「その試合が終了するまでに放った安打の総数」であるため、規定の9回終了時点で2安打であっても、延長回に放った安打によって通算3安打に達すれば正式に猛打賞達成となります。
Q2:1試合に4安打や5安打を打った場合、賞金は2倍になりますか?
A2:原則として賞金が倍増することはありません。4安打や5安打を放った場合も表彰枠組みとしては同じ「猛打賞」として処理されるため、贈呈される賞金や協賛品は一律です。ただし、一部の球場やメモリアルな達成時には、スポンサーの裁量で特別ボーナスが上乗せされる例外もあります。
Q3:敵地(ビジター球場)で3安打を打った選手にも猛打賞の賞金は出ますか?
A3:原則として敵地ではスポンサー賞金は支給されません。猛打賞の賞金や商品は各球場の「主催(ホーム)球団」に協賛する地元企業が出資しているため、ビジターチームの選手が達成した場合はアナウンスで事実が告げられるのみで、賞金授与の対象外となるケースがほとんどです。
Q4:相手のエラー(敵失)で出塁した場合は猛打賞のヒットに含まれますか?
A4:含まれません。公式記録員の判定によって「失策(エラー)」と記録された出塁は安打ではないため、どれだけ強く鋭い打球であっても猛打賞のカウントには反映されません。あくまで公認記録上の「安打」が3本以上必要です。