ピアスの後ろの穴が見つからない時の対処法!プロが教える痛くない通し方
ピアスの後ろの穴が見つからない時の対処法!プロが教える痛くない通し方の総合ガイドをお届けします。専門的な知識が満載です。
後ろの穴が見当たらない時、力任せに押すのは最も危険な行為です。皮膚へのダメージを最小限に抑えつつ、スムーズに貫通させるための実践的テクニックを順を追って解説します。
摩擦を減らして滑りを良くするピアスワセリン通し方は、臨床現場でも推奨される安全性の高い裏ワザです。手順は以下の通りです。
ステップ1:衛生環境の確保と準備
手指を石鹸で十分に洗浄し、ピアスの軸(ポスト)を消毒用エタノール等で清潔にします。ピアス先端部に、純度の高い医療用白色ワセリン(または抗生物質入り軟膏)を薄く塗布します。
ステップ2:耳たぶのテンション調整とピアス穴角度コツの実践
鏡を正面と横(または合わせ鏡)にセットします。耳たぶを反対側の手で軽く「外側斜め下」へ引っ張り、皮膚のたるみを取って内部のトンネルを直線状に真っ直ぐ伸ばします。針先を無理に押し込まず、ホールの走行軸に合わせてミリ単位で角度を微調整しながら、自然に滑り落ちる感覚を探ります。
ステップ3:後ろから探るアプローチ
どうしても前から通らない場合、ピアス後ろから入れるコツが有効です。鏡越しに耳の裏側を確認しながら、清潔なピアスの針先を後ろの穴から前へ向かってゆっくり挿入します。後ろから一度通すことでトンネルの通り道が再確保され、その後前から通し直すとスムーズに開通することが多々あります。