靴の部位名称を知れば選び方が変わる!各パーツの役割を完全解説
靴の部位名称を知れば選び方が変わる!各パーツの役割を完全解説に関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。
Q1:靴紐を通す穴の金具がついている部分の正式名称は何ですか?
A1:靴紐を通す穴そのものは「アイレット(ハトメ)」、アイレットが並んでいる帯状の革や補強パーツ部分は「アイレットステイ(羽根 / アイステイ)」と呼びます。金具が表から見えないよう裏側だけに配置した仕様は「裏ハトメ」と呼ばれ、ドレスシューズで多用されます。
Q2:靴のつま先にある縫い目や飾り穴にはそれぞれ名前がありますか?
A2:つま先の横一文字のステッチは「ストレートチップ(キャップトゥ)」、W字型の切り替えは「ウィングチップ」と呼びます。つま先に施された穴飾りは「メダリオン」、縫い目沿いのギザギザや穴飾りは「ブローギング」という専門名称があります。
Q3:かかとのすり減ったゴム部分だけを交換したいとき、修理店でどう伝えればいいですか?
A3:「トップリフトの交換をお願いします」または「ヒールゴムの交換をお願いします」と伝えると正確に通じます。土台の革(ヒールベース)まで削れてしまっている場合は「アタッチ(高さ戻し)も含めてヒール修理」と相談するのが適切です。
Q4:スニーカーの底にある「ギザギザした溝」の名称は何ですか?
A4:靴底の溝パターンは「トレッドパターン(Tread Pattern)」、屈曲性を高めるために横方向に入った深い溝は「フレックスグルーブ(Flex Groove)」と呼ばれます。路面を噛むグリップ力や歩行の蹴り出しやすさを左右する重要パーツです。