武尊天心戦の地上波中止なぜ?フジ撤退の真相と格闘技放映権
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K-1のエースとして君臨し続けた武尊と、RISEを牽引し無敗のまま神童と呼ばれた那須川天心。契約体重やルールの違い、所属団体の専属契約の壁に阻まれ、実現までに実に7年以上の歳月を要した因縁のドリームマッチでした。
2022年6月19日、満員御礼となる56,399人の観衆で埋め尽くされた東京ドームのリングで、両者は死力を尽くして激突。試合結果は、1ラウンド終盤に那須川天心がカウンターの左フックで値千金のダウンを奪取し、判定5-0(ジャッジ全員が支持)で那須川天心が勝利を収めました。試合直後、抱き合って涙を流した両雄の姿は、地上波の電波には乗らなかったものの、後述するインターネット配信を通じて数百万人もの人々の胸を打ちました。