月までの距離38万Kmを徹底解剖!徒歩や新幹線の所要時間と遠ざかる謎

月までの距離38万Kmを徹底解剖!徒歩や新幹線の所要時間と遠ざかる謎の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。

もし地球から月まで一直線に道路や線路が敷かれていたとしたら、身近な乗り物でどれくらいの日数がかかるのでしょうか。休まず一定の速度で移動し続けた場合のシミュレーションを見てみましょう。

【徒歩(時速4km)の場合】:約11年
人間が一般的な歩行速度(時速4km)で24時間休まず歩き続けた場合、約9万6100時間、年数にして約11年という膨大な歳月が必要です。人間の一生の大きな割合を費やす過酷な旅になります。

【自動車(時速100km・高速道路並み)の場合】:約160日(約5カ月半)
高速道路を走る乗用車と同じ時速100kmでノンストップ走行した場合、所要時間は約3844時間、日数にして約160日(約5カ月半)です。季節がすっかり移り変わるほどのドライブとなります。

【新幹線(時速300km)の場合】:約53日(約1.7カ月)
日本の誇る新幹線の最高速度(時速300km)で走り続けた場合、約1281時間、日数に換算すると約53日で到達します。約2カ月弱の列車旅と考えれば、少し現実的なイメージが湧いてきます。

【有人宇宙ロケットの場合】:約3日〜4日
1969年に人類初の月面着陸を果たしたアポロ11号の所要時間は約3日3時間49分(約76時間)でした。地球の引力を振り切る脱出速度(秒速約11.2km=時速約4万km)で打ち上げられ、慣性飛行と軌道制御を繰り返しながら月周回軌道へ到達します。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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