原形不定詞とは?Toがつかない理由から使役・知覚動詞まで完全解説

原形不定詞とは?Toがつかない理由から使役・知覚動詞まで完全解説について分かりやすく解説いたします。詳細な分析をご覧ください。

五感を通じて物事を知覚する動詞(see, hear, watch, feel, noticeなど)も原形不定詞を従えます。ここで学習者が最も迷いやすいのが、「原形不定詞」と「現在分詞(〜ing)」のニュアンスの違いです。

・原形不定詞(動作の最初から最後まで完了するのを見る・聞く)
I saw him cross the street.(彼が通りを渡り切るのを見た)
→ 渡り始めてから渡り終わるまでの一部始終を目撃したことを意味します。

・現在分詞 -ing(動作の途中・一瞬の一コマを見る・聞く)
I saw him crossing the street.(彼が通りを渡っているところを見た)
→ 通りを渡っている最中の生き生きとした瞬間を目撃したことを強調します。

「一部始終の事実」を報告したい場合は原形不定詞、「その瞬間の情景」を切り取りたい場合は-ingを選ぶと、文章の解像度が一気に上がります。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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