富士山はどこにある?静岡・山梨の境界線と山頂住所の真相を徹底解説
富士山はどこにある?静岡・山梨の境界線と山頂住所の真相を徹底解説の背景について、分かりやすい解説を基に徹底解説します。
Q1:富士山の最高地点である「剣ヶ峰」は静岡県と山梨県のどちらにありますか?
A1:標高3,776メートルの剣ヶ峰は八合目以上のエリアにあるため、法的な県境が画定していない「境界未定地」に位置します。どちらの県にも属しておらず、土地の所有権としては富士山本宮浅間大社の私有地です。
Q2:富士山の山頂に自分宛ての手紙やハガキを届けることはできますか?
A2:夏期の登山シーズン(例年7月上旬〜8月下旬)のみ営業している「富士山頂郵便局」気付で送付することが可能です。登頂記念として山頂から自宅へ投函するオリジナルの風景印付きハガキも人気を集めています。
Q3:東京から東海道新幹線に乗る場合、どの席を指定すれば富士山が見えますか?
A3:普通車指定席の場合は北側(山側)の「E席」、グリーン車の場合は「D席」を予約してください。三島駅〜静岡駅間、特に新富士駅通過前後に進行方向右手の車窓に最も雄大な富士山が広がります。
Q4:山頂八合目以上が浅間大社の土地なら、登山者は私有地を勝手に歩いていることになりますか?
A4:最高裁判所の判決において「登山道などの公共的利用部分」については公衆の通行権が実質的に認められています。また、浅間大社自身も古くからの富士信仰に基づく登拝の道として一般登山者の立ち入りを受け入れているため、不法侵入には当たりません。