ブリーチなしダブルカラーの色落ちは何色?経過と長持ちケア術

ブリーチなしダブルカラーの色落ちは何色?経過と長持ちケア術とはどんな影響があるのか? 専門的な分析を簡潔に解説します。

ブリーチなしダブルカラーの色落ちは、結論から言うと「やや明るめのブラウン(赤みやオレンジみを含んだ茶髪)」になります。ブリーチ特有の白っぽい金髪や濁った黄色にはならず、日本人の地毛が持つメラニン色素が残るため、ナチュラルで落ち着いたトーンに退色していくのが特徴です。

仕上がりの明るさによって色落ち後のベースも左右されます。1回目の工程でライトナー(明るいカラー剤)を使い、ベースを12トーン近くまで持ち上げた場合、2回目のオンカラーが抜け落ちると10〜12トーン程度の明るいブラウンが現れます。黒髪に戻るわけではなく、一度脱色した明るさはそのまま残る点を理解しておくことが欠かせません。

また、日本人の髪質は退色時に「赤み・オレンジみ」が出やすい性質を持っています。アッシュやグレージュなどの寒色系を入れても、染料が抜け落ちるにつれて地毛由来の暖色アンダーが表に出てくるため、退色後の色味をコントロールしたい場合は定期的な色味補給がポイントになります。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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