エアコンがゴキブリの巣に?異音やフンを見分けるサインと正しい駆除法
エアコンがゴキブリの巣に?異音やフンを見分けるサインと正しい駆除法について知っておくべき 事実を分かりやすく解説いたします。
「見かけたのが1匹だけだから」と放置するのは命取りです。エアコン内部に潜伏したメスが卵鞘を産み落とした場合、初夏から秋口にかけて一気に孵化が進みます。
硬い殻に守られた卵鞘の中には数十匹の幼虫が眠っており、孵化すると体長数ミリの「ゴキブリの赤ちゃん」が一斉に這い出してきます。幼虫は成虫よりもさらに狭い隙間を通り抜けられるため、送風ファンの隙間から室内へポロポロと落下し、部屋の中で大量発生する事態に発展します。
「エアコンをつけたら黒い小さな虫が無数に降ってきた」というトラブル事例の多くは、内部で孵化したばかりの幼虫が風に乗って吹き飛ばされたケースです。アレルギーの原因物質(アレルゲン)にもなるため、早期の発見と徹底的な排除が求められます。