100均の簡易トイレは災害時に本当に使える?防災プロが実力を徹底検証
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いつ起きてもおかしくないとされる首都直下地震対策において、行政が公表している備蓄目安は衝撃的な数値だ。
内閣府(防災担当)のガイダンスによると、災害時のトイレ備蓄は「1人1日あたり5回分×最低3日分、推奨7日分」とされている。つまり、4人家族であれば7日間で【合計140回分】もの非常用トイレが必要になる計算だ。
これをすべて高価な防災専用品で揃えようとすれば、トイレ対策だけで数万円の出費となってしまう。ここで生きてくるのが100均製品の活用だ。基本となる大容量のベース用セットを通販等で確保しつつ、不足分や車載用、持ち出しポーチ用として100円ショップの製品をハイブリッド配備することで、コストを抑えながら確実な備蓄量を確保できる。