嵐山高雄パークウェイ完全攻略!料金割引・二輪規制の真相と絶景穴場
嵐山高雄パークウェイ完全攻略!料金割引・二輪規制の真相と絶景穴場の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。
パークウェイ最大の魅力は、山頂尾根伝いに点在する絶景ビュースポットです。なかでも絶対に立ち寄りたいのが、コース中間部に位置する保津峡展望台です。山肌を縫うように蛇行するエメラルドグリーンの保津川と、切り立った渓谷美を一望できる特等席であり、タイミングが合えば「嵯峨野トロッコ列車」が鉄橋を渡る長閑な汽笛の音や、保津川下りの舟が急流を下る様子を真上から眼下に収めることができます。
また、京都市街地のパノラマや比叡山、遠く京都タワーまで見渡せる「観空台展望台」には、名物の「かわらけ投げ」広場が整備されており、旅の記念スポットとしても高い人気を博しています。
紅葉の見頃とグラデーションの秘密(11月上旬〜11月下旬)
秋の紅葉シーズンにおいて、パークウェイは京都屈指のドライブ名所へと変貌を遂げます。高雄側と嵐山側で標高差があるため、まず11月上旬に北側の高雄周辺(神護寺・西明寺付近)から色づき始め、中旬から下旬にかけて嵐山・保津峡方面へと紅葉前線が南下していきます。沿道にはモミジやカエデの並木が約数千本植樹されており、車窓一面が赤や黄金色に包まれるトンネル走行は圧巻の一言です。
春の桜トンネルと開花ピーク(4月上旬〜4月中旬)
春には約2,000本を超えるソメイヨシノやヤマザクラが咲き誇り、道路両脇から枝を伸ばす「桜のトンネル」がドライバーを出迎えます。市街地平野部よりも標高がやや高いため、京都市内の桜が満開を過ぎて散り始めたタイミングでも、パークウェイ内では満開のピークが数日遅れて持続する傾向があります。混雑する嵐山中心街の人混みを避け、静かに花見ドライブを楽しみたい層にとって格好の穴場ルートです。