【衝撃】西郷隆盛の「本物の写真」を発見か 肖像画と違う驚愕の真相
【衝撃】西郷隆盛の「本物の写真」を発見か 肖像画と違う驚愕の真相にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。
私たちが日常的に目にする「西郷隆盛の顔」は、実のところ本人の写真から起こされたものではない。彼の死後、お抱えのお雇い外国人画家であったエドアルド・キヨッソーネが、記憶や親族の顔立ちを参考に描き上げた版画(コンテ画)がベースになっている。
キヨッソーネは、西郷の弟である西郷従道や、従兄弟にあたる大山巌の面影を組み合わせ、生前の西郷を知る関係者の証言を繋ぎ合わせることで「西郷隆盛像」を作り上げた。しかし、上野の銅像の除幕式に出席した妻・糸子が「うちの人はこんなお方ではなかった」と漏らしたという逸話はあまりにも有名だ。私たちが信じてきたイメージは、後世に作られたフィクションの側面を拭えなかった。