X Japan活動休止の真相!YoshikiとToshlの確執と現在
X Japan活動休止の真相!YoshikiとToshlの確執と現在にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。
X JAPANが最後に公の場でバンド演奏を披露したのは、2018年9月30日に幕張メッセで開催された無観客ライブでした。台風24号の影響で観客の安全を最優先し、急遽前代未聞の無観客生中継ライブを決行したこの夜から、すでに長い年月が経過しています。なぜ、世界的ロックバンドはこれほど長期間にわたり沈黙を続けているのでしょうか。
表面化している最大の要因は、リーダーであるYOSHIKIとフロントマンであるToshlの間に生じた「ビジネス上の契約問題および関係性の変化」です。関係者の証言や週刊誌報道によると、2018年頃からToshl側が所属事務所との契約更新を行わず、ギャランティの支払いや肖像権の管理、制作における主導権を巡って意見の食い違いが生じたとされています。
幼馴染として幼稚園時代からの絆で結ばれていた二人ですが、Toshlは現在「龍玄とし」名義でのソロ活動やバラエティ番組出演、絵画個展、カバーアルバムの発表などを精力的に展開。自身のオフィシャルサイトやSNS上では「X JAPAN」の名称や過去の活動に直接触れる機会が極端に減少しています。一方のYOSHIKIも、インタビュー等でToshlへのリスペクトを口にしつつも「連絡を取るのが難しい状況にある」と明かすなど、両者の間にある見えない壁の存在を示唆してきました。
単なる個人的な感情のもつれだけでなく、世界的ブランドとなったバンドの巨大な利権やマネジメント方針の相違が複雑に絡み合った結果、メンバー全員が揃ってステージに立つための合意形成が極めて困難になっているのが、現在の活動休止の根底にある真相です。