山本元柳斎重國の強さと卍解・残火の太刀の真実!死亡理由と敗北の真相
山本元柳斎重國の強さと卍解・残火の太刀の真実!死亡理由と敗北の真相にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
山本元柳斎重國という男の強さを語る上で、まず触れなければならないのがその規格外の斬魄刀です。始解である「流刃若火(りゅうじんじゃっか)」は、「万象一切灰燼と為せ」の解号とともに放たれ、その刀身から噴き出す劫火は触れた大地や大気を一瞬で焼き尽くします。単なる始解の段階であっても、並の隊長格数人を同時に圧倒する威力を誇り、破面篇では藍染惣右介をして「正面から戦えば勝ち目は儂にある」と認めさせ、能力封印に特化した専用の改造破面(ワンダーワイス)を用意させたほどです。
そして『BLEACH 千年血戦篇』において満を持して解放されたのが、卍解「残火の太刀(ざんかのたち)」です。解放の瞬間、尸魂界全土の水分が徐々に蒸発し、氷雪系最強の斬魄刀「氷輪丸」を持つ日番谷冬獅郎の能力すら使用不能に追い込むほどの超高熱を発生させます。この卍解は「東西南北」の4つの極致形態を持ち、それぞれが神話的な殺傷能力を有しています。
斬魄刀の威力だけに留まらず、白打(素手格闘)ではワンダーワイスを一撃で粉砕した「双骨」、鬼道では詠唱破棄で高位破道を放ち、自らの肉体を犠牲にして発動した九十六番の犠牲破道「一刀火葬」など、死神としての全パラメーターがカンストしている点こそが、山本元柳斎重國の強さの考察における絶対的な共通項です。