コンクリートの角面取り完全ガイド!欠け防止の理由と削り方の秘訣

話題沸騰中の コンクリートの角面取り完全ガイド!欠け防止の理由と削り方の秘訣について、詳しいまとめをご紹介しています。

戸建て住宅の布基礎やベタ基礎の立ち上がり天端においても、面取りは不可欠な工程です。基礎コンクリート面取り基準としては、一般的に「幅10mm〜15mm程度(面木サイズでいう15mm〜20mm角)」の面を取ることが建築標準仕様書や設計図書で指定されるケースが一般的です。

基礎の天端が直角のままだと、土台となる木材を据え付ける際や外壁工事の足場組み作業中に、職人の足や資材がぶつかって基礎の角が割れてしまう事故が多発します。

また、基礎の面取りは雨水の水切れを良くし、基礎内部への雨水浸入や床下への水たまりを防ぐ「水切り勾配」の役割も副次的に果たしています。建物の土台を長期にわたって堅牢に保つため、基礎工事におけるエッジ処理は品質管理のバロメーターとなっています。

森 瞳

森 瞳

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest