不妊治療と仕事の限界……休職時に「傷病手当金」は受け取れるのか?2026年最新の支給条件と失敗しない申請法

不妊治療と仕事の限界……休職時に「傷病手当金」は受け取れるのか?2026年最新の支給条件と失敗しない申請法の真相や最新動向に迫る! 専門的な視点で紐解きます。

休職期間中の金銭的支えとなる傷病手当金だが、実際にはどの程度の金額が手元に入るのだろうか。

支給額の目安は、おおむね「直近12ヶ月間の標準報酬月額の平均額 ÷ 30日 × 3分之2」で計算される。ざっくりと言えば、日給換算した金額の約3分の2が、休んだ日(土日祝日含む)の分だけ支給される仕組みだ。

例えば、月収が30万円(標準報酬月額30万円)の人であれば、1日あたり約6,667円が支給される。1ヶ月(30日間)完全に休職したとすると、約20万円が支給される計算だ。非課税のため所得税がかからないのも大きなメリットと言える。

支給される期間は、給付が始まった日から通算して最長「1年6ヶ月」だ。途中で一時的に復職し、再度同じ理由で休職した場合でも、合計で1年6ヶ月に達するまで受給することができる。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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