パ・リーグGg賞の歴代最多と2026選考基準!あの名手落選の真相

パ・リーグGg賞の歴代最多と2026選考基準!あの名手落選の真相の注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。

守備のスペシャリストに贈られる三井ゴールデン・グラブ賞(パ・リーグ部門)は、シーズンを通して極めて優れた守備力を発揮した選手をポジションごとに表彰する制度です。まず選考対象となるためには、NPBが定める厳格な守備イニング数や出場試合数の基準をクリアしなければなりません。

基本となる資格基準は以下の通り定められています。

・投手:チーム試合数と同等以上の投球回を投げていること、またはチーム試合数の3分の1以上に登板していること。
・捕手:チーム試合数の2分の1以上で捕手として出場していること。
・内野手:1つの守備位置においてチーム試合数の2分の1以上守備についていること。
・外野手:外野手としてチーム試合数の2分の1以上守備についていること。

これらの資格を満たした選手の中から、新聞社、通信社、テレビ・ラジオ局に所属し、プロ野球の取材経験が5年以上ある記者の匿名投票によって選出されます。有効投票数のうち各ポジションで最多得票を獲得した選手が栄誉を手にしますが、選出基準が記者の裁量に委ねられている点が、毎年さまざまな議論を生む発端となっています。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest