フッ軽とは?愛される人と都合のいい人の違いを心理学から徹底解説
フッ軽とは?愛される人と都合のいい人の違いを心理学から徹底解説とは一体何なのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。
フットワークの軽さを発揮しているにもかかわらず、誰からも感謝されず、むしろ「呼べばいつでも来る便利な駒」として扱われてしまう人がいます。周囲に愛されるフッ軽と、都合のいい人で終わる人の違いはどこにあるのでしょうか。
その分岐点は、行動の主導権(アジェンダ)が「自分」にあるか「相手」にあるかという、心理的バウンダリー(自他境界線)の有無に集約されます。
周囲から愛されるフッ軽は、自分が「楽しそう」「行きたい」と感じるから参加を決めています。仮に先約があったり、気分が乗らなかったりすれば、悪びれることなく「今日は無理!また誘って」と笑顔で断りを入れます。つまり、行動の決定権を常に手放していません。
一方、都合のいい人になってしまう人は、「断ったら嫌われるかもしれない」「ノリが悪いと思われたくない」という見捨てられ不安や承認欲求を行動の動機にしています。相手の顔色をうかがい、自分の都合を犠牲にして駆けつけるため、無意識のうちに相手へ見返りを求め、疲弊していきます。周囲もその顔色を敏感に察知し、次第に敬意を失っていくという残酷な力学が働きます。