襟付きカーディガンメンズの着こなし術|ダサい脱却と大人コーデの正解
襟付きカーディガンメンズの着こなし術|ダサい脱却と大人コーデの正解の総合ガイドをお届けします。専門的な知識がチェックできます。
30代・40代のビジネスパーソンを対象にしたヒアリングやSNSのクチコミ分析を行うと、職場でのニットジャケット・カーディガン導入に関してリアルな声が浮かび上がってきます。
「普通のノーカラーカーディガンだと私服感が強すぎて上司に注意されたが、襟付きに変えたらすんなりOKが出た」「首元が寂しくならず、ネクタイを外したクールビズでもきちんと見えする」という肯定的な意見が多い一方で、以下のような落とし穴に直面した事例も散見されます。
「薄手の安価なポリエステル製を選んだところ、数回の着用で肘が抜け、毛玉だらけになってみすぼらしくなった」(30代後半・ITコンサル)
「派手なボタンや装飾的なケーブル編みを選んでしまい、会議の場で悪目立ちしてしまった」(40代前半・金融営業)
オフィスカジュアルにおいて許容される境界線は、「ハイゲージ〜ミドルゲージのハイゲージ寄り」「無地」「ボタンが同色系または落ち着いたホーン調」の3点です。ゲージ(編み目の細かさ)が粗いざっくりニットは、リゾートや休日の街着には適していますが、商談やオフィスでは避けるのが無難です。