京都駅から清水寺へバスは危険?2026年混雑の真相と最速回避ルート

京都駅から清水寺へバスは危険?2026年混雑の真相と最速回避ルートに関する基本知識を徹底的にまとめました。詳細を読もうことができます。

京都駅烏丸口(北口)の駅前広場に広がる京都駅バスターミナル乗り場は、初めて訪れる人を惑わせる巨大な迷宮です。清水寺方面へ向かう乗り場は複数に分かれており、どの系統を選ぶかで移動の明暗が分かれます。

主力となるのはD2乗り場から発車する「市バス206系統」(東山通・北大路バスターミナル方面行き)です。昼間でも約7〜10分間隔で運行されている大動脈ですが、知名度が高すぎるため乗り場には常に長蛇の列が形成されます。同じくD2乗り場などから発車する市バス86系統も東山・祇園方面へ向かいますが、運行本数は206系統より限られます。

混雑緩和の切り札として定着しているのが、土休日を中心に運行される観光特急バスEX100です。京都駅と主要観光地を直行・快速運転で結ぶ専用便であり、一般の生活路線バスと観光客を分離する目的で設計されました。停車停留所を大幅に絞り込んでいるため、車内での乗降遅延が発生しにくいという大きなアドバンテージを持っています。

清水寺の最寄りとなる降車停留所は、「五条坂バス停」と「清水道バス停」の2箇所です。五条坂バス停で下車すると、比較的勾配が緩やかで陶器店が立ち並ぶ茶わん坂を経由して清水寺仁王門へアプローチできます。一方の清水道バス停は、八坂通にそびえる「八坂の塔(法観寺)」を望む情緒ある路地から向かえるものの、観光客の密集度は極めて高くなります。混雑期は、手前の五条坂バス停で素早く降りて徒歩へ切り替える判断が賢明です。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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