重箱読みとは?番組や派手も実はそう!湯桶読みとの違いを徹底解説
重箱読みとは?番組や派手も実はそう!湯桶読みとの違いを徹底解説について詳しく解説いたします。専門家の見解をチェックしてください。
重箱読みを語る上で欠かせないのが、対となる存在である湯桶読み(ゆとうよみ)だ。重箱読みが「音+訓」の順番であるのに対し、湯桶読みは「訓+音」という真逆の構成を取る。名称の由来となった「湯桶(ゆ・トウ)」は、「湯」が訓読み、「桶」が音読みだ。
湯桶読みの身近な例としては、「場所(ば・ショ)」「雨具(あま・グ)」「手帳(て・チョウ)」「見本(み・ホン)」などが挙げられる。両者を瞬時に見分けるコツは、それぞれの漢字を1文字だけで発音してみることだ。1文字で意味が通じる和語的な響き(訓)か、それだけでは意味が確定しにくい漢語的な響き(音)かを見極め、上が音で下が訓なら重箱読み、上が訓で下が音なら湯桶読みと判別できる。