6月なのに花粉症が辛いのはなぜ?イネ科の正体と風邪の見分け方を徹底解説
6月なのに花粉症が辛いのはなぜ?イネ科の正体と風邪の見分け方を徹底解説について徹底解説いたします。最新の情報をお届けします。
「スギ花粉の時期はとっくに終わったはずなのに、なぜ?」という疑問を抱く方は少なくありません。6月 アレルギー性鼻炎 原因の大部分を占めているのは、樹木ではなく足元に自生するイネ科植物(カモガヤ、ハルガヤ、オオアワガエリなど)です。さらに北海道や東北北部においては、6月上旬から中旬にかけて北海道 シラカバ花粉 6月の飛散が終盤のピークを迎え、本州とは異なる特有のアレルギー被害をもたらしています。
山林から数十キロ以上も風に乗って広範囲に拡散するスギ花粉とは異なり、イネ科植物は身近な生活圏に根を張っています。通勤路の雑草、河川敷の遊歩道、公園の芝生、堤防沿いなど、私たちが日常的に歩く足元から花粉を放出するため、知らず知らずのうちに至近距離で大量の花粉を吸い込んでしまうのが初夏 花粉 症状の大きな特徴です。
また、イネ科アレルギーを持つ方がメロンやスイカ、トマトなどを食べた際に口内がピリピリと腫れる「口腔アレルギー症候群(OAS)」を併発するリスクも報告されており、単なる鼻炎にとどまらない警戒が必要です。