かぼちゃの収穫時期決定版!甘さを極める見極めサインと追熟の真実
かぼちゃの収穫時期決定版!甘さを極める見極めサインと追熟の真実にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。
Q1:収穫したかぼちゃのヘタにカビが生えてしまいました。食べられますか?
A1:ヘタの表面だけに生えた白い粉状のカビであれば、アルコール消毒液を染み込ませたキッチンペーパーで拭き取り、乾燥させれば果肉への影響はありません。ただし、果実本体がブヨブヨと柔らかくなっている場合や、黒カビが果肉内部まで侵入して異臭がする場合は、腐敗が進んでいるため速やかに廃棄してください。
Q2:収穫時期の判断で「爪を立てて皮に跡がつかないこと」と聞きますが本当ですか?
A2:確かな指標のひとつです。完熟したかぼちゃの表皮はクチクラ層が発達して非常に硬化するため、親指の爪を強く押し当てても傷がつきません。簡単に爪が食い込んで跡が残るような状態は、まだ表皮組織が未熟であるサインですので収穫を見送りましょう。
Q3:台風や大雨が直撃しそうな場合、未熟でも収穫すべきでしょうか?
A3:原則として樹上に残すことを推奨します。冠水する恐れがある場合は別ですが、早採りした未熟果は前述の通り追熟しても甘くなりません。果実の下に敷き藁やプラスチックトレイを敷いて泥はねを防ぎ、排水対策を施して台風をやり過ごす方が、結果的に美味しいかぼちゃを収穫できる確率が高まります。