賃貸のクッションフロア敷きはNg?原状回復の落とし穴とカビ対策

賃貸のクッションフロア敷きはNg?原状回復の落とし穴とカビ対策に関する知りたいポイントを初心者にも親しみやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

Q1:敷いていたクッションフロアを剥がしたら既存の床に糊が残ってしまいました。自分で落とす方法はありますか?
A1:軽度の糊残りであれば、シールはがしスプレー(中性タイプ)や無水エタノールを含ませた布で拭き取ることで除去可能です。ただし、下地のフローリングワックスを溶かしてしまう恐れがあるため、目立たない隅で試してから作業してください。金属製ヘラなどで強く擦ると下地を傷つけ、過失請求の対象になるため厳禁です。

Q2:退去立ち会いで高額な床補修費用を請求された場合、どこに相談すべきですか?
A2:まずは見積書の明細(単価、施工面積、減価償却の適用有無)の開示を求め、その場でのサインを保留してください。不当な全額請求である場合は、各自治体の「消費生活センター」や、国土交通省の指定法人である「公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター(住まいるダイヤル)」へ相談し、ガイドラインに基づいた適正額への減額交渉を行いましょう。

Q3:敷くだけで両面テープを使わない方法でもカビは発生しますか?
A3:テープを使わない置敷きであっても、塩ビ素材の密閉性によりカビは発生します。特に加湿器の周囲や観葉植物の鉢の下、結露が発生しやすい窓際は湿気が滞留します。半年に1回程度は端を持ち上げて通気を行い、アルコール除菌スプレー等で下地の湿度管理を行うことが不可欠です。

斉藤 蓮

斉藤 蓮

デジタルマーケティングコンサルタント

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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