特急みどりの座席完全攻略!早岐逆転と783系・885系の格差検証
特急みどりの座席完全攻略!早岐逆転と783系・885系の格差検証の要点を詳しく解説してご紹介します。
特急みどりに乗車する上で、利用者の多くが驚くのが「早岐(はいき)駅での進行方向転換」です。佐世保線の線形構造上、早岐駅で列車が折り返す形をとるため、進行方向が180度逆転します。
この現象により、区間ごとに以下の状況が発生します。
- 博多発・佐世保行き:博多から早岐までは前向きに進みますが、早岐を出て佐世保までのラスト約9分間は「座席が後ろ向き」になります。
- 佐世保発・博多行き:佐世保発車時は「あらかじめ博多向き(後ろ向き)」に座席がセットされており、早岐駅到着後に前向きへと切り替わります。
【現場のリアル】座席は回転させるべきか?
早岐〜佐世保間の所要時間はわずか9〜10分程度です。そのため、博多から乗車して早岐に着いた際、わざわざ立ち上がって座席を回転させる乗客は少数派となっています。大半の利用者は「10分弱なら後ろ向きのままで構わない」とそのまま過ごすのが現場の暗黙の了解です。
ただし、佐世保駅から博多行きに乗車する場合、発車時点で座席が進行方向と逆向きにセットされているため、違和感を覚える初見の乗客も少なくありません。「早岐から進行方向が正しくなる」という設計意図をあらかじめ知っておくと、落ち着いて乗車できます。