Da Pump初期メンバーの現在!脱退理由と4Dpの絆・再結成の行方
Da Pump初期メンバーの現在!脱退理由と4Dpの絆・再結成の行方の注目されている理由を丁寧にまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。
なぜ彼らは、一世を風靡した栄光のステージを降りることになったのでしょうか。公式発表だけでなく、本人が後年ドキュメンタリー番組や手記で語ったリアルな言葉を交えながら、脱退理由と現在の生き様を紐解きます。
SHINOBU(宮良忍):小浜島の民宿経営と穏やかな家族生活
2005年に道交法違反事故を起こし謹慎処分を受けた宮良忍さんは、翌2006年4月に正式脱退を発表しました。脱退の決定打となったのは、単なる不祥事の責任だけでなく「東京の芸能界で自分を見失いかけていた」という精神的限界でした。華やかな表舞台のプレッシャーから距離を置く選択をした彼は、生まれ故郷である沖縄県八重山郡の小浜島(こはまじま)へ帰郷します。
実家の民宿「みやら」を継ぎ、自ら船を出して宿泊客を案内するシュノーケリングツアーを行うなど、海と共に生きる生活へシフトしました。私生活では一般女性と結婚し、二人の子宝に恵まれています。取材陣や宿泊客に対しても気さくに笑顔で接する姿が度々報じられており、島の地域振興を支える頼もしいリーダーとしての地位を確立しています。
YUKINARI(玉城幸成):RIZAP激変劇と那覇での実業家キャリア
ラップとコーラス、重厚なダンスでグループを支えた玉城幸成さんは、2008年12月に脱退。理由として提示されたのは「プロデュースワークや自身の目指す音楽性の追求」でした。脱退後は沖縄に戻り、KENらとともにヒップホップユニット「琉-UNIT」を結成する一方、那覇市国際通り近くでバーやクラブ「CLUBLUV」の経営に乗り出します。
玉城さんをめぐる最大のトピックといえば、2018年に出演したRIZAPのテレビCMです。暴飲暴食と運動不足から体重が84.5kgまで増加していましたが、わずか5ヶ月間の徹底トレーニングで18.1kgの減量に成功。引き締まった肉体とシャープなフェイスラインを取り戻し、往年のダンスのキレを完全再現した姿は日本中に大きな衝撃を与えました。現在も実業と音楽を両立させ、沖縄のカルチャーシーンを盛り上げています。
KEN(奥本健):ダンス界のカリスマ指導者・振付演出への道
4DPのダンスリーダーであり、ほとんどの楽曲のラップリリックを手掛けていた奥本健さんは、2009年12月にグループを去りました。グループの変革期において、自身のダンス哲学を極めたいという職人気質のこだわりが独立の原動力となりました。
脱退後の彼は、日本屈指のトップダンサーとしての実力を存分に活かし、ダンススタジオでの後進指導やアーティストへの振付提供、舞台演出事業を精力的に展開。全国各地でワークショップを開催し、現場で直にダンスカルチャーの魅力を伝え続けています。「踊り続けることへの情熱」は現在も全く衰えておらず、ストリートダンス界における絶対的なメンターとして尊敬を集めています。