Dc除細動の適応疾患と看護手順|Aedとの違いや設定を徹底解説

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救命機器として普及しているAED(自動体外式除細動器)と院内常備の手動式除細動器は、同じ「電気的除細動」を行うツールでありながら、使用目的と操作権限が明確に異なります。以下の比較表でそれぞれの特性を整理します。

項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価DC除細動(非同期)二相性:120〜200J
(機器推奨最大値、例:150J/200J)心室細動(VF)
無脈性心室頻拍(pulseless VT)1秒の迷いも許されない緊急事態。術者判断で即時チャージ・通電を行う。カルディオバージョン(同期)二相性:50〜200J
(PSVTは50J、AFは100〜200J)血行動態不安定な頻拍症
(有脈性VT、AF、AFL、PSVT)R波同期が必須。意識がある場合は必ず事前の十分な鎮静・鎮痛を実施する。AED(自動体外式除細動器)二相性:約150〜200J
(機種固定プログラム)市民救衰・院内一次救命処置(BLS)におけるVF/無脈性VT機械の自動解析に従うため、同期通電や任意エネルギーの即時手動選択は不可。

現在臨床現場で稼働している除細動器の主流は、従来の単相性(モノファージック:360J必要)から二相性(バイファージック)へとほぼ完全移行しています。二相性波形は電流が双方向に流れるため、より低いエネルギー(ジュール数)で心筋障害を抑えつつ高い除細動成功率を実現できる特徴を持っています。

吉田 誠

吉田 誠

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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