画像検索で人物は特定可能?写真から名前やSnsを暴く最新Aiの実態

画像検索で人物は特定可能?写真から名前やSnsを暴く最新Aiの実態の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

Q1:完全無料で一般人の名前やSNSを確実に特定できるスマホアプリはありますか?
A1:一般人の名前やSNSを完全に、かつ無料で即座に特定できる正規のスマートフォンアプリは存在しません。GoogleやAppleの公式ストア規約により、無許可の顔認識人物特定アプリの配布は固く禁じられています。Web上の特化型検索サービスも、高精度な追跡機能やソースURLの開示には有料プランが必要となる場合がほとんどであり、「無料・高精度」を謳う非公式アプリのインストールは、マルウェア感染や個人情報搾取の危険を伴うため厳禁です。

Q2:街で見かけた人や電車内の乗客の写真を撮って画像検索するのは法的に問題がありますか?
A2:重大な法的問題に発展します。無断での撮影自体が各自治体の迷惑行為防止条例に抵触する可能性がある上、その画像を検索エンジンに投入して身元を割り出す行為は肖像権およびプライバシー権の重大な侵害にあたります。さらに、特定した情報や写真をネット上に投稿・拡散した場合は、刑事上の名誉毀損罪や侮辱罪、民事上の多額の損害賠償請求の対象となり、取り返しのつかない法的責任を負うことになります。

Q3:自分の顔写真が海外の顔認証検索サイトに登録されている場合、削除させることはできますか?
A3:多くの主要サイトで削除(オプトアウト)が可能です。例えばPimEyesでは、公式ページのオプトアウト機能を利用し、自身の写真と本人確認書類を提出することで、インデックスから顔データを恒久的に除外する手続きが整備されています。放置すると悪意ある第三者による照合に利用されるリスクがあるため、心配な場合は各サービスのプライバシーポリシーページから速やかに除外要請を行うことが推奨されます。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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