食パン型のサイズ完全攻略!1斤の寸法・容量と失敗しない粉量計算式

食パン型のサイズ完全攻略!1斤の寸法・容量と失敗しない粉量計算式の要点や背景をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。

パン作りにおいて最も誤解されやすいのが「1斤」の捉え方です。日本における食パンの1斤は、包装食パンの表示に関する公正競争規約によって「焼き上がり重量340g以上」と定められています。元々は明治時代に英ポンド(約453.6g)が基準でしたが、流通の過程で現在の基準へと統一されました。

しかし、焼き型そのものの規格には厳密な統一基準が存在しません。そのため、同じ「1斤用」として販売されている型であっても、内寸が縦12cm×横12cm×高さ12cmの正立方体型もあれば、長さ19cm前後の長方形型も存在します。

型を選ぶ際は、外寸ではなく必ず型の内寸(内側の長さ・幅・深さ)を確認し、そこから算出される「容積(立方センチメートル/ミリリットル)」を基準に判断することがプロの製パンでも基本ルールとなっています。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest