もう濁らない!理想の緑の作り方と青×黄の黄金比・混色テクニック
話題沸騰中の もう濁らない!理想の緑の作り方と青×黄の黄金比・混色テクニックについて、主要な情報を整理して公開しています。
鮮やかで明るいスタンダードな緑を作る場合、絵の具の混色比率は「黄色 7 : 青 3」〜「黄色 8 : 青 2」が黄金比となります。青は黄色に比べて着色力・隠蔽力が圧倒的に強いため、1:1の同量で混ぜ合わせると青の主張が勝ちすぎてしまい、重く暗い緑になりがちです。
調色を行う際は、まずパレットに黄色をベースとして多めに出し、そこに針の先ほどの微量な青を少しずつ溶かし込んでいくのが確実なアプローチです。一気に混ぜるのではなく、グラデーションを作りながら徐々にトーンを落としていくことで、求めている明るさのポイントを逃さずコントロールできます。
また、本格的な創作活動を行うなら、手持ちの絵の具で自作のカラーチャート(三原色混色表)を作成しておくのがおすすめです。縦軸に異なる青(セルリアン、ウルトラマリン、フタロブルー、プルシャンブルー)、横軸に異なる黄色(レモン、パーマネント、オーカー)を配置してマトリクス状に混色を記録しておくと、どの組み合わせでどんな緑が生まれるかが一目で把握できるようになります。