赤ちゃんの心身を育むベビースイミングの効果と失敗しない教室選び

話題沸騰中の 赤ちゃんの心身を育むベビースイミングの効果と失敗しない教室選びについて、詳しいまとめをご紹介しています。

ベビースイミングには、日常のレジャーや水辺の事故から命を守るという極めて実用的な側面もある。水に対する恐怖心を克服し、万が一の落水時にパニックへ陥らない自己保全能力(セルフレスキュー)を育む取り組みだ。

現在、全国規模で推進されている水難事故防止キャンペーンプロジェクトでは、ベビースイミングの現場において「背浮き」の体勢を身につけるカリキュラムが組み込まれている。水中で裏返しになり、気道を確保しながら浮き続ける技術は、幼少期からの感覚的な学習によって自然と体得されやすい。

オリンピック金メダリストの北島康介氏も、水辺の安全教育の重要性を繰り返し訴える一人だ。「幼い頃から水に親しみ、水の特性と怖さを身体で知ることは、将来的に水難事故から自身の身を守る最大の防具になる」と発言しており、こうしたトップアスリートの発信が保護者の安全意識を高める大きな原動力となっている。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest