マグニチュード8の破壊力とは?震度との違いや想定被害を徹底検証

マグニチュード8の破壊力とは?震度との違いや想定被害を徹底検証について見逃せない 事実を厳選して解説いたします。

Q1:マグニチュード8と震度7はどちらが大きいという意味ですか?
A1:マグニチュードと震度は測定対象が異なるため、単純な大小比較はできません。マグニチュード8は「地震の発生源で放出されたエネルギーの総量」が超巨大であることを示し、震度7は「ある特定の観測地点で記録された揺れの強さの最大階級」を示します。M8クラスの地震が沖合で発生した場合、広い範囲の複数の地点で震度6強〜7の激震が観測されることになります。

Q2:南海トラフ地震がM8クラスで発生した場合、津波は何分で到達しますか?
A2:震源断層の位置によりますが、高知県、静岡県、和歌山県、三重県などの太平洋沿岸部では、地震発生後わずか2分から5分程度で第1波が到達すると予測されています。強い揺れを感じた、あるいは揺れが長く続いた場合は、津波警報の発表を待つことなく即座に高台や堅牢な建物の上層階へ避難してください。

Q3:マグニチュード8の揺れが発生した瞬間、最初の5秒で取るべき行動は何ですか?
A3:周囲の落下物や倒れてくる家具から頭と首を守る「ドロップ(姿勢を低くする)、カバー(頭を守る)、ホールドオン(揺れが収まるまで動かない)」を徹底してください。激しい揺れの中では歩行すら不可能になるため、火を消しに行ったり外へ飛び出したりせず、その場で最も安全なスペース(机の下や家具のない廊下など)へ身を寄せるのが鉄則です。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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