えがお健康スタジアム攻略|座席屋根・混雑回避の駐車場とバス裏ワザ
えがお健康スタジアム攻略|座席屋根・混雑回避の駐車場とバス裏ワザの見逃せないポイントを一挙に解説しました。
陸上トラック併設スタジアムであるため、チケット確保時にもっとも気になるのが「ピッチまでの距離感(見え方)」と「雨天時の屋根のかかり具合」です。スタンドの構造設計データと現地視認性を照らし合わせると、各スタンドには明確な特徴が存在します。
スタンド全体はすり鉢状に適度な傾斜がついており、陸上競技場特有の「ピッチが遠く感じられる問題」を極力緩和する工夫が施されています。特にメインスタンド中央および上段ブロックからの視界は極めて良好で、ピッチ全体の戦術展開や選手個々のポジショニングを立体的に把握できます。一方、サイドスタンド(ゴール裏)はトラックのカーブがあるためゴールラインまでの物理的距離はあるものの、サポーターの一体感ある応援を体感するには最前線のエリアとなります。
雨天観戦において決定的な分岐点となるのが屋根のカバーエリアです。巨大シェル構造の屋根が設置されているのは「メインスタンド」および「バックスタンド上段の一部」に限られます。メインスタンドであっても、風向き次第でおおむね15列目より前方の座席は雨粒が吹き込むリスクがあります。20列目以降の中段・上段であれば、暴風雨でない限り快適に雨を凌ぐことが可能です。一方、サイドスタンド(ゴール裏)およびバックスタンド下段には屋根が一切かからないため、雨天時は全身を覆うレインポンチョやカッパの着用が絶対条件となります。
スタジアム内では後方座席の視界を遮るため傘差し観戦は禁止されています。また、Jリーグ開催時等の安全管理規定により、ビン・カン類の持ち込みは禁止(入場ゲートでの紙コップ移し替えが必要)となっている点にも注意してください。