マツダのスマートキー電池交換完全ガイド!型番・手順・費用を徹底解説
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セルフ交換で最も注意すべきポイントは「適合するボタン電池の型番」を正しく選ぶことです。マツダ車のキーレスリモコンには主にCR2032またはCR2025が使用されていますが、これらは似ているようで明確な違いがあります。
ボタン電池の型番表記において、「CR」は二酸化マンガンリチウム電池、「20」は直径(20mm)、「32」や「25」は厚さ(3.2mm/2.5mm)を表しています。電圧はいずれも3Vですが、厚みが0.7mm異なるため互換性はありません。
- 厚み2.5mmの「CR2025」を使用する車種:
・先代CX-5(KE系/KF系初期型)、CX-8(初期型)、CX-3
・アクセラ(BM/BY系)、アテンザ(GJ系)、デミオ/MAZDA2(初期型)
・ロードスター(ND系初期型)など、丸みを帯びた縦長タイプのリモコン - 厚み3.2mmの「CR2032」を使用する車種:
・MAZDA3(BP系)、CX-30(DM系)、MX-30
・CX-60(KH系)、CX-80(KL系)
・マイナーチェンジ以降のCX-5、ロードスター、MAZDA2等で採用された角型デザインの新型キー
もしCR2025指定の旧型キーに厚いCR2032を無理やり押し込むと、内部の基板やツメが破損してリモコン自体が使えなくなる恐れがあります。逆にCR2032指定の新型キーに薄いCR2025を入れると、接触不良を起こして走行中に認識エラーを起こす危険があるため、必ず指定された型番を購入してください。